東京外環・美女木JCTの近くに凄い自動盤屋がいる！！！
ステンレス３０４・３１６ 素材径φ4～φ20の小物部品加工において卓越した技術を持ち、この分野では関東・自動盤業界のトップグループを走る1社である。
アキモト・パーツ 秋元社長の自動盤加工へ取り組む実直な姿勢には頭が下がる。
自動盤の加工に携わって３０年、カム式の操作を基礎から学び、バイトの研磨、体で覚えた研ぎ澄まされた機械操作の感覚、他の追従を許さない卓越した加工技術を持ちながらも今なお研鑽を欠かさない。
基本は職人ながら、威張らない、他人の悪口を言わない、取引先の事を第一に考え実直に営業をする、秋元社長のこんな人柄から廻りの同業者からの人望も厚く、とても頼りにされている。
国内・自動盤業界は淘汰の進む厳しい状況下、これと相反し工場はいつもフル生産、アキモト・パーツでなければ加工出来ない部品の生産に追われ、今年も工場の拡張を検討している。
スター精密のエンジニアからは、「こんな部品までSB－16で加工出来るんだ！」と驚かれる事もよくある。 機械性能を極限まで引き出し、品質・納期・コストに対してもコツコツとあきらめる事なく、いつも、前向きに取り組んできた結果である。
将来的には別の敷地にガラス張りにした工場を作り、工場内の作業風景が外から見通せる様にしたい。こどもたちや、これから製造業を担う日本の若者たちが憧れるようなクリアな活気のある物つくりを創造して行きたいと考えている！
閉塞感の漂う今の日本の製造業に居ながらも、高い理想を持ち、信念に沿って生きる、熱い志を持ったサムライ、それがアキモト・パーツである。
有限会社 アキモト・パーツ 秋元社長
〒336-0034 埼玉県さいたま市南区内谷 5-25-13
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FAX 048-837-1575
